事業内容について
様々なものづくりと
インフラを支える、
実力派メーカー
様々な機械・装置に搭載されるディーゼルエンジンの取扱いを軸に、生産ラインに不可欠な産業機械などの設計・製作・販売をおこなう当社。東京と神戸に製造拠点を置き、全国各地に営業所を展開しています。三井E&Sグループ数社の統合を経て今の形を築いており、長きにわたる歴史の中で技術とノウハウを蓄積しています。また、提供する製品は“ものづくり”を支えるものから、世に欠かせないインフラ設備の非常用発電装置まで様々。取引先も官公庁やインフラ系企業、日本を代表する大手メーカーまで幅広い領域にわたっています。
専業分野
事業詳細
既製の装置や機械を量産するわけではなく、長年培った高度な“ものづくりの技術”を駆使し、様々な市場のニーズに対応した一品を提供するのが、当社事業の特徴であり、強みの一つ。そのため、多くの部署や立場のスタッフが連携をおこない、下記に示す工程を経た案件ごとのチューニングが重要となってきます。
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ヒアリング・要件定義
まずは顧客が「なぜ、この装置や機械を求めているのか?」詳細なご要望をヒアリング。そして製品の納入状況なども確認したうえで要件を定義、最適な製品のご提案へとつなげます。提案の最前線に立つのは営業担当となりますが、ときには技術部門のメンバーが商談に同席するなど、丁寧な情報収集と説明を意識しています。
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設計
受注が決まると正式な製造依頼がかかり、設計部門へと工程が移ります。仕様書が作成されて購買部門へ(内容は後述)。途中、部署内でチェックを重ねながら設計を進めますが、ポイントは「要望をどう具現化するか?」。例えばディーゼルエンジンなら、どんな機械に、どのような状況下で搭載できるかによって、内容も変わるんです。
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調達
仕様書に基づき、国内外のメーカーから調達。在庫や納期の確認をおこない、各部門と確認を取ってから、決まった発注日にオーダーをかけていきます。海外メーカーであれば輸入状況の把握は必須ですし、英語でのやり取りが基本。そして調達したパーツが届くと、品質検査をおこない、問題なければ製造部門へ回ります。
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製造
品質検査を終えたパーツを組み合わせ、設計書に沿った製造を実施。完成後は、図面通りに作られているか、動作に問題がないかをチェックし、検査を合格すれば納品、設置工事へ。搭載後の試運転はもちろん、本稼働後も随時フォローする他、長期スパンでのアフターサービスについてもしっかり提供していきます。
工場
Tokyo office東京事務所
東京都昭島市にある「東京事業所」には、広大な敷地内にいくつもの生産設備が置かれており、各種ディーゼルエンジン製品を取り扱う他、ディーゼルエンジンを搭載した発電装置について設計・製造・調達を一貫して手掛けています。そして、都心部まで1時間あまりで移動可能という立地条件も活かし、在籍する営業職員やサービスエンジニアの活動も活発。在籍メンバーの人間力と穏やかな風土も相まって、部署横断的な連携も盛んな組織となっています。
Kobe technical center神戸テクニカルセンター
港町・神戸のウォーターフロント・ポートアイランドに「神戸テクニカルセンター」を設立。2020年9月に大阪より移転し、当社の最先端技術が集約された一大拠点として当社の主要事業を担っています。主にゼオライト膜脱水装置や誘導加熱装置をはじめとする産業機械分野の製品製造を行っており、延べ面積4200㎡の広さを誇る事業所で、日々現場スタッフがものづくりを支えています。新幹線・飛行機によるアクセスも良く、ビジネスフィールドとしての立地の優位性も確立しています。